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2016年7月

2016年7月17日 (日)

デジタル「無線局登録状」が届きました

 これで先日購入した2台のトランシーバーが自由に使える事になります。「レジャー」「業務」自由です。使用期間は5年間なのでアマ無線と同じ・・ こち らは二台分として年間1080円の電波使用税を収めなければなりません。ぶっちゃけ・・金さえ払えば何でも自由になるご時世の一場面!?  ┓( ̄∇ ̄)┏

 但し、通信内容によって得た情報で相手方の存在や通信内容を漏らしたり窃用してはならない・・とあります。何に使ってもいいけど、その処遇に責任を持て という意味。法律の解釈は難解ですが、要するに法律に触れるような行動・運営に無線機を使用すれば刑罰に処するという厳しい通達でもある。ですから住所・ 氏名を明記した申請書類が必要なんです。

 アナログ無線局のような呼出符号の発信は必要ありません。実はデジタル無線機は電波を出した瞬間に機器の識別符号も同時に発信されています。音声としては聞こえませんが電波管理局の受信設備で解析可能になっている仕組み・・ 最初から悪用は出来ないのです!

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2016年7月 9日 (土)

40年ぶりにチェッカー自作

電圧表示チェッカーを機に自作に目覚めてしまいました。製作に慣れると悪ノリしてどんどん小型化に! フォーンジャックのモデルはギターマン向け。プロ向けは X L R、3Pフォーン、R C Aのチェッカーです。R C Aとステレオミニジャック専用のコンパクトタイプも造りました。チェックボタンの大きいモデルは業務用で単三電池仕様。既に二台とも売れちゃいました!?

 自作チェッカーの特徴は市販品に多いロータリースイッチではない部分と、グランドが別回路になっています。ですからアンバラケーブルは「グランド」と「2番」でチェックします! X L Rーステレオフォーン の場合、 X L Rの2番がチップへ接続されていればオーケーとしました。それとX L Rコネクターの1番が、コネクターの筐体に接続されていると「グランド」ランプが点灯します。PA現場で使うケーブルはコネクター本体を1番に接続しません。これは野外現場で湿った舞台にアース電流が漏れないようにする事が鉄則になっているからです。スタジオ系の常識との大きな違いです。

 しかし・・コネクターやスイッチ、ケースを単品で買うと以外と高くなります。どう考えても市販品の方が多機能で安いけど本体が大き過ぎるのです。チェック機能を限定して小型・軽量化・・ とは 言え、スイッチ類が小さ過ぎても作業製を損ないます。手袋したままでも扱える使い勝手の良さに拘った業務用は頑強に造っているので10年は壊れない筈です。 ★欲しい方は「↓・コメント」でお知らせください。受注生産ですのでお時間は掛かります。

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 実は、今から40年も前にこれと同じ仕組みのケーブルチェッカーを製作しています。L E D が自動で流れるワンボタン・モデルも造りました。機材揃えの段階でケーブル断線が確認出来るのでとても重宝しました。現場でもトラブルシュートに役立ちました。とくにギターやベースさんが持込んで来たシールドの N G が多かった時代。未だ世の中に存在していない「便利アイテム」と知ったのはそれから十数年後でした。つまりケーブルチェッカーなる製品は世界初のツールだったのです。今回、思い立ったようにチェッカーを製作した訳ですが、この単純・明快な仕組み故に、40年経過した今でも各メーカー製が世界中で使われ続けていると思うと何か嬉しくなりますね。 ただ自分の儲けには至らなかったけど・・ (´。` ;)ゞ トホホ…

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